2012年9月15日土曜日

ナーヤンタイ村へ


ラオスの古都、ルアンプラバーンより車に揺られ3時間程。

途中から土の道になりガタガタもまた心地よく、日本だったら怒られちゃうねーと
トラックの荷台で立ってみたり、知ってる限りのタイ語を駆使し
旅の仲間と話をしているうちに 、

到着!

 
小さな橋を越えるとノスタルジックな風景が広がりました。
チークでできた高床式の建物の薄茶色に、赤や藍の糸がとても映えます。

100世帯程が暮らされているそうで、集まりおしゃべりを楽しむ女性の姿や
はしゃぐ子供達やおじいさんおばあさんなど、見回せば人の数が多く、
日本の田舎より随分活気があるように感じます。


 
村の女性はみんな職人!
小さな頃から織りを習います。紡いで、自然の色で染めて織る。
長い工程を時間をかけて仕上げます。
ラオスも近代化が進み、今では貴重な手仕事の村です。

 私のお気に入りの中に小さな女の子が織った布巾があります。
とてもシャイでなかなか写真を撮らせてくれませんでした。


こんなかわいい女の子。
現在菊屋で開催中の
「サバイディー タイとラオスの見つけもの展」
でも彼女の布巾を見ていただけます。
生成りにラインの入ったやわらかな布です。
是非手に取ってみて下さい。

村へ到着してから息つく間もなく
沢山の織り物を見せて頂きました。
色も様々、模様のパターンも沢山あり、
一つ一つ見ている間にもう夕方です。
今回印象に残った色は薄紫と明るい緑。
薄紫はマンゴと藍と、、、。他いくつかの植物で染められています。

あーあ、しっかり覚えて勉強しないといけません。
優しい村の人にもう一度はじめから
教えてもらいます。

晩御飯の後に。













2012年9月7日金曜日

キンカーオ?

昨日タイ、ラオスより戻りました。

今回の旅の目的はナーヤンタイ村を訪ねる事。
菊屋雑貨店で扱わせて頂いているラオス伝統の織り物の
生まれる場所です。
何年も前から今年こそ今年こそと思い続け、
やっと叶った旅。
世界遺産のルアンパバーンも素晴らしかったんですが、
観光は次回にする事にして、翌日早速村へ向かいました。



 もちろん私達だけでは村まで行く事はできません。
元々縁あってナーヤンの布を紹介して頂いた友人と共に向かいます。
今回はラッキーが重なり、村までは弟さんのトラックに乗せてもらう事ができました。
 

途中で弟さんのおうちへ寄らせていただき
食事をご馳走になりました。

初めての家庭料理があまりに美味しくて
写真に撮るのを忘れてしまいました。
もち米を主食とするラオスでは
お米を食べる為におかずがあるそうです。
調理法もバラエティに富んでいて、
沢山のハーブを使い、日本人にも合う味です。

庭で取れるフルーツもどれもこれも美味しい!
ここまでは完全に食の旅です。
もちろん食はとても大切。
特にラオスやタイでは キンカーオ? (ご飯食べた?)
が挨拶になるんですから。
丁寧に時間をかけて作られた食事を前に
次回は弟さんのお嫁さんに料理を教えていただく約束をしてさよならをしました。

そこから更に2時間弱でナーヤンタイ村に到着します。

続きはまた今度。